(公財)さいたま緑のトラスト協会は「埼玉県民が主体となって行う、県内の優れた自然や貴重な歴史的環境等を保全するための活動(さいたま緑のトラスト運動)を推進するとともに、県民が真に愛着と誇りをもてる、郷土「さいたま」づくりに寄与する」ことを目的に昭和59年8月1日に設立された協会です。
この協会の運動・活動資金となっているのが「さいたま緑のトラスト基金」で、昭和60年に県に設置されました。現在、この両者が一体となって運動をすすめており、丸栄も毎年基金に参加しています。
このたび丸栄の「さいたま緑のトラスト基金」参加に対して、大野元裕 埼玉県知事より感謝状が授与されました。感謝状贈呈式は令和5年7月18日に埼玉県知事公館で挙行され、細野正 埼玉県環境部長から感謝状を贈呈していただきました。そのときの写真をWebにアップロードいたしますのでご覧ください。